読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Cinema-Fan

管理人注目の映画をご紹介しています。

ソロモンの偽証(映画)キャストとあらすじネタバレ感想(前編)

f:id:aeron501:20160522120142p:plain

ソロモンの偽証(映画)キャスト相関とネタバレ感想

ソロモンの偽証(映画)が地上波初放送(前編5/20)

5月20日
宮部みゆきさんの原作「ソロモンの偽証」が地上波で初めての放送となりました。

この日は前編の放送となり、重々しくもミステリアスな物語の展開に引き込まれました。

各方面で賛否の別れる映画化となったようですが個人的には後編が楽しみです。

ソロモンの偽証のキャスト確認

この物語には多くの登場人物がおりその一人ひとりに様々な役割があります。

全ての人を一度には紹介しきれませんがここでは前編をみた範囲での主要なキャストについて僕なりのことばで簡単に紹介していきます。

藤野涼子 - 藤野涼子

この物語の中心人物。

表向きは「いじめはダメ」というがその実はクラスメイトのいじめを目の当たりにしてしまうと逃げ出してしまうという弱さを持っていた。
亡くなった柏木にそのことをなじられたことを胸に秘めており、そのことで最後には物語の重要な裁判を行う勇気と強さを持ってやり遂げた。

神原和彦 - 板垣瑞生

亡くなった柏木とは小学校の同級生。

城東三中の生徒ではないが亡くなった柏木のために裁判に加わる。
実の父が酒に溺れるうちに母を殴り殺してしまうという悲しい家庭環境で育った過去を持つ。

三宅樹理 - 石井杏奈

柏木が亡くなった際に実は大出俊次(清水尋也)が殺したのを目撃したと告発状を書く。

自分の顔のニキビに相当のコンプレックスを持っている。
そのことで大出俊次(清水尋也)にいじめられていた。

大出俊次 - 清水尋也

学校では不良グループの中核。
実家は材木店を営んでおり金銭には困っていない。

父はすぐに暴力を振るううため絶対服従。
今回の事件でも柏木を殺したと報道されてしまい更に劣悪な家庭環境へと追い込まれていく。

野田健一 - 前田航基

藤野涼子(藤野涼子)の理解者。

いつも笑顔を絶やさず前向き。  
裁判を行うと言い出した藤野涼子(藤野涼子)とともに中心となり裁判の準備を行う。

柏木卓也 - 望月歩

今回なくなった藤野涼子(藤野涼子)たちの同級生。

生前に藤野涼子(藤野涼子)に対し、偽善者という言葉をかけた。
生まれ変わるなら嘘をつく人間よりもウソのないうさぎになりたいと言った。

ソロモンの偽証(映画)前編「事件」のあらすじ要約

江戸川区立城東第三中学校

一人の教師、中原涼子(尾野真千子)が赴任する。
涼子は「あの事件」の生き証人とも言える当事者。

あの事件のことは歴代校長に語り継がれている。

現校長の上野素子(余貴美子)は涼子から事件の本当の真実を聞くことにする。


そして、涼子が語り始めたのは1990年12月25日ホワイトクリスマスの朝に始まった「あの事件」の出来事。
藤野涼子(藤野涼子)は中学3年。

同級生の野田健一(前田航基)と登校する。
正門には会いたくない教師楠山(木下ほうか)がいた。

裏門から学校に入ると、そこには雪に埋まる一人の少年。

それが事件の始まり。

死んでいた少年は飼育委員の柏木卓也(望月歩)
柏木は11月14日以来学校には登校していなかった。

そのために藤野涼子(藤野涼子)と野田健一(前田航基)が代わりの飼育委員としてうさぎの世話をしていた。

遺書はなかったが柏木卓也(望月歩)の死は自殺として処理された。


冬休み最後の日、柏木卓也(望月歩)の自殺が実は殺されたとする告発状が藤野涼子(藤野涼子)と校長の津崎正男(小日向文世)の元に届いた。

柏木卓也(望月歩)は発見される前日に屋上から大出俊次(清水尋也)、橋田祐太郎(加藤幹夫)、井口充(石川新太)ら3人に突き落とされたという目撃証言だ。

藤野涼子(藤野涼子)の父、藤野剛(佐々木蔵之介)は刑事だった。
その手紙を校長の元に届け内容を精査する。

警察の事件担当も当時の目撃証言などから自殺と断定した経緯を説明しこの手紙のことは内密に伏せておくこととなった。

しかし、その決定を父から聞かされた藤野涼子(藤野涼子)は納得がいかない。


警察と学校はこの告発状を書いた生徒を特定する必要があると「カウンセリング」と称して一人づつ話を聞く。

そこで刑事の佐々木礼子(田畑智子)は三宅樹理(石井杏奈)と浅井松子(富田望生)がこの告発状を書いたのだろうと推測する。

三宅樹理(石井杏奈)と浅井松子(富田望生)はこのことwが大出俊次(清水尋也)たちにバレると次は自分たちが殺されるのではないかと気を揉む。



ある日、三宅樹理(石井杏奈)と浅井松子(富田望生)に暴行する大出俊次(清水尋也)たち。
2人は以前から大出俊次(清水尋也)たちにいじめられていた。

そのことを警察が知り、今回の告発状を捏造したのではないかと佐々木礼子(田畑智子)は津崎正男(小日向文世)に説明した。

同じ頃、この告発状の情報がテレビ局に送られた。
そして学校の周囲はにわかに学校で殺人が行われたのではないかとざわつくこととなった。

担任の森内恵美子(黒木華)にも容赦無い取材が続いた。

匿名の投書で担任の森内恵美子(黒木華)が告発状を破り捨てたと言う内容だ。

しかし、森内恵美子(黒木華)はそんなことは絶対にしていないという。


津崎正男(小日向文世)はこのことで報道や周囲も過熱していくのを避けるためにこのことはもう収束させたいと考えていた。

警察のカウンセリングと称する調査を中止することに。
そして、職員会議では森内恵美子(黒木華)が告発状を破り捨てたと他の教員から非難を浴びる。

しかし、森内恵美子(黒木華)は泣いて「そんなことは絶対にしていない」と泣きながらに訴える。

そんな時、テレビであの事件のことを取り上げる番組が放送された。
そして、保護者の間でも本当のところはどうなっているのかという声が高まった。

緊急の保護者会が開かれたが警察や学校の説明は道理が通っており確かに自殺だろうと保護者も納得した。

しかし、そのことを聞かされた浅井松子(富田望生)は納得が行かず家を飛び出し三宅樹理(石井杏奈)の元へ向かった。

雨の激しく降る夜だった、そして車に轢かれる事故にあい意識不明の重体。
そのことで翌日のクラスは大出俊次(清水尋也)たちがやったのではないかとか、様々な憶測が飛び交った。

藤野涼子(藤野涼子)は実際に三宅樹理(石井杏奈)と浅井松子(富田望生)のいじめを目撃しながら何もできていなかったことに自責の念に駆られていた。

そして数日後、浅井松子(富田望生)は亡くなった。


藤野涼子(藤野涼子)は三宅樹理(石井杏)と浅井松子(富田望生)のいじめを目撃しながらも何もできなかったこと。

そして、そのことを柏木卓也(望月歩)になじられたことがあった。

藤野涼子(藤野涼子)は自分も後を追って電車に飛び込もうとしたが出来なかった。
ならば事実を追求し、真実を導き出そう決意をした。

そして、野田健一(前田航基)と神原和彦(板垣瑞生)も加わり学校で裁判をする決意をした。

神原和彦(板垣瑞生)は柏木卓也(望月歩)の小学校時代の同級生。
中学に入ってからは会うことがなかったがどうしてもこのことが気になってしまい、野田健一(前田航基)を通じて藤野涼子(藤野涼子)と会い、同志となった。


藤野涼子(藤野涼子)はそのことを母に相談するも猛反対された。
将来のこと、進学のこと、学校での先生たちへの心象など藤野涼子(藤野涼子)にとっては真実の方が大切だった。

裁判のことを教師の北尾(松重豊)に相談すると彼もまた、今回のことについてはすっきりしないところもあり応援してくれた。

そして、今回の裁判は陪審員裁判を行おうということになった。
大出俊次(清水尋也)の弁護を担当したいと神原和彦(板垣瑞生)が申し出る。

そして、柏木卓也(望月歩)は自殺ではなく殺されたのではないかという疑念を持っている。
検察官は藤野涼子(藤野涼子)が担当することとなった。


学校では卒業制作の準備が進んでいた。
しかし、2人の同級生が亡くなった今、卒業制作でキレイ事の思い出を語っても意味が無いと藤野涼子(藤野涼子)はクラスメイトに訴える。

そこに、学年主任の高木(安藤玉恵)がやってきて藤野涼子(藤野涼子)と口論となる。

結果、高木は藤野涼子(藤野涼子)に平手打ちをし、大騒ぎとなる。
高木の行動は体罰として謝罪があったが学校内裁判の許可は下りなかった。

しかし、今回の裁判を認めなければ体罰のことを教育委員会に訴えるという涼子の母邦子(夏川結衣)の言葉に学校側もしぶしぶ了承。

しかし、それでもこの裁判を認めない教師は裁判を阻止しようと生徒たちに圧力をかけた。

その行動に納得の行かない生徒たちが少しずつ立ち上がり始めた。

そして、この裁判を初めから応援していた北尾(松重豊)は教師を辞して生徒たちの応援をすることとなった。


藤野涼子(藤野涼子)たちは裁判を行うにあたり被告人であ大出俊次(清水尋也)の出席を求めた。
大出俊次(清水尋也)の家は材木店を営んでいたが最近家事で家と祖母を失った。

テレビで大出俊次(清水尋也)のことを取り上げられてから家にはいたずら電話が絶えなかった。

神原和彦(板垣瑞生)は大出俊次(清水尋也)に自分が弁護を担当すると申し出る。
しかし大出俊次(清水尋也)の父は裁判に非協力的だ。

神原和彦(板垣瑞生)と野田健一(前田航基)のいる前でも大出俊次(清水尋也)の父大出俊次(清水尋也)や妻に暴力を振るった。


裁判の準備は難航。

だが、神原和彦(板垣瑞生)はこの裁判を何としてもやり遂げる覚悟だ。



後編ではいよいよ裁判が開廷します。

後半はこちら